やっぱりバランスが大事!早期教育と遊び

早期教育を通して見えてくるもの

これまでは早期教育の利点を書いてきましたが、ここで経験談をお話しましょう。
我が家は長子については男の子だったこともあり、通信教育や早期教育に関心が高くカードを含む教材を試しました。
まだ文字や数字を認識しないうちから見ることで自然に覚えてくれたらいいなと思って選んでいました。
スクールに通わせようとは思わなかったものの、早期教育に近いものを取り入れていたことになります。
結果から言うと、何も言わなかった妹のほうが教材を使っていつの間にか文字や数字が読めるようになっていました。
この世の中に出回っている優れた教材が必ずしも我が子に合っているわけではない、親の教育の押し付けは子どもの能力を伸ばさないと悟った瞬間でした。
二人に共通していたのが文字が読めたときに無条件でほめていたことです。
早期教育はほどほどがちょうどよいと思いました。

スクールと実生活のバランスを取ろう

経験談を読んでいると入園前に文字をマスターしたとか、小学校低学年の本がすらすら読めるなど聞けば凄いなと思うような内容が書かれていました。
子どもの生き生きとした表情をみたいからとスクールに通わせているお父さん、お母さん、いつもの遊びとは本質が違うそうなのでバランスを取ってあげてください。
誰かに与えられるものと自主的に考えて友達といっしょに遊ぶのとでは「遊びの質」が違うとのことです。
親が与えた遊びより子どもが自分で考えた遊びのほうが夢中になっているのはよくあるパターンです。
スクール選びも親が通わせたい内容ではなく、子どもといっしょに楽しみたい!と思えるものを選んでいきましょう。
子どもは通った中身よりお父さんやお母さんとともに感動したり喜んだりした内容が記憶に残っているもの、あのときは楽しかったね!と思い出になるようにしたいものです。


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